IPL光治療(セレックV)
IPL(Intense Pulsed Light)光治療は、セレックVというデバイスを使用した美容医療の一種です。IPLは、高エネルギーな光を短時間で照射することで、さまざまな皮膚の問題を改善する治療法です。
セレックVは、IPL光治療を行うための専用の機器です。

「cellec V(セレックV)」は、キセノン光線治療機(C-IPL:Cooling Intelligence Pulsed Light)であり、美容医療市場で人気を集めるフォト洗顔(光洗顔)治療をリードしています。この治療機は、ヘモグロビンやメラニンに高い吸収特性を持つ波長帯(420nm~1200nm)をターゲットにしています。そのため、多波長の特性を最大限に活用しながら、高い安全性と効果を同時に実現しています。
cellec Vは、他のレーザー機器にはない独自の設計で、多くの機能を組み合わせることで、さまざまな治療が可能です。特にフォト洗顔(光洗顔)治療においては、肌のトーンアップやシミ・そばかすの軽減、毛穴の引き締めなど、美肌効果を引き出すことができます。
この治療機は、高い吸収特性を持つ波長帯を利用することで、肌の問題に的確にアプローチすることができます。さらに、セレックVの設計には高い安全性が組み込まれており、患者様の皮膚への負担を最小限に抑えながら、効果的な治療を行うことができます。
BBL(BroadBand Light)は、効果を実感するだけでなく、科学的なエビデンスにも基づいて驚くべき結果をもたらす治療法です。
こんな方におすすめ
シミそばかすに悩んでいる
肌にハリがほしい
肌の色がくすんでいる
赤ら顔を治したい
きめ細かいお肌になりたい
エステやウルセラとの違い
エステやウルセラとの違い
セレックVは、9つの異なる波長(420nm〜700nm)を1つの装置で選択できる、革新的な光治療機器です。この優れた装置は、シミやそばかすだけでなく、赤ニキビや毛細血管拡張症(赤ら顔)の治療にも効果を発揮し、さまざまな肌の悩みに対応できます。
セレックVの多機能性により、肌のトーンを均一化し、輝くような美しい肌を実現することが可能です。この革新的な治療機器は、高度な波長制御技術を駆使して、肌の奥深くまで働きかけ、問題のある領域を的確にターゲットにします。
セレックVは、その広範な治療範囲と優れた効果により、あらゆる肌の悩みに対応できる頼もしい存在です。肌のトーンアップや美肌効果を実現するために、セレックVは最適な選択肢となるでしょう。
独自システムで火傷リスク軽減
セレックVは、光治療器を使用した施術において、肌内部(真皮)への熱ダメージによって症状を改善していきます。しかし、高い熱エネルギーの使用は火傷のリスクを伴います。そこで、セレックVは独自のリアルタイム表皮温度モニターシステム「ATC™(Automatic Temperature Controller)」を搭載しています。このシステムは、施術中にライトガイドの温度が設定温度を超えると照射ができないように設計されており、安全性を確保します。
セレックVの光治療マシンは、火傷のリスクを軽減させるための安全性に優れた画期的なマシンです。ATC™システムの存在により、施術中における温度管理が確実に行われ、患者さんや施術者の安全を確保します。セレックVの安全性と先進の技術は、効果的で安全な治療体験を提供する優れたソリューションとなっています。
IPL光治療(セレックV)の効果
シミの改善、お肌の若返り
セレックVは、黒色(メラニン)に吸収される特定の波長を使用することで、シミやくすみの改善が可能です。熱を与えることでコラーゲンの生成を促し、線維芽細胞を活性化させるため、施術直後から肌のハリを実感できます。さらに、赤ら顔や毛細血管拡張症の改善にも効果が期待でき、総合的なお肌の若返りを実現します。
セレックVの施術によって、肌内部の状態が改善され、シミやくすみが薄くなります。また、コラーゲンの増加により、肌にハリや弾力が生まれ、若々しい肌を取り戻すことができます。さらに、赤ら顔や毛細血管拡張症にも効果を発揮し、肌のトーンを均一化します。セレックVは、トータルなお肌の若返りを実現するための優れた治療法です。
赤ら顔、毛細血管拡張症の改善
赤ら顔は、通常は目に見えない毛細血管が何らかの原因で拡張し、肌表面に赤みやほてりを引き起こす状態です。毛細血管拡張症が存在すると、緊張や温度変化などのわずかな刺激でも顔が赤くなってしまいます。IPL光治療では、専用のフィルターを使用して血管にアプローチし、赤ら顔やにきび跡の赤みを改善する効果が期待されます。
IPL光治療は、特定の波長の光を使用して毛細血管に働きかけることで、血管を収縮させ、赤みを軽減します。治療では、肌に対して光を照射し、光が毛細血管に吸収されることで熱が発生し、血管を収縮させる作用が働きます。これにより、赤ら顔やにきび跡の赤みが薄くなり、肌のトーンが均一化されます。
IPL光治療は非侵襲的であり、通常数回の施術を行うことで効果が得られる場合があります。赤ら顔やにきび跡の赤みに悩む方にとって、IPL光治療は有望な治療法となります。専用のフィルターを使用することで、赤みに効果的にアプローチし、肌のトーンを改善することができます。
ニキビの改善と予防
IPL光治療は、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌し、その増殖を抑制する効果が期待されます。既に発生したニキビの改善を促すだけでなく、新たなニキビの発生を予防する効果も見込めます。さらに、IPL光治療中に発生する熱作用(約50度〜60度)によって、アクネ菌や他の有害な菌を殺菌し、皮脂腺の機能を抑制し、詰まった毛穴を改善することができます。
IPL光治療では、特定の波長の光を使用して皮膚に照射することで、アクネ菌を標的に殺菌効果を発揮します。同時に、光が皮膚内部に熱を生み出し、皮脂腺の活動を調節し、毛穴の詰まりを改善します。この熱作用によって、皮膚表面のバクテリアや炎症を抑制し、ニキビの改善をサポートします。
IPL光治療は非侵襲的な方法であり、数回の施術によって効果を実感することができます。アクネ菌の殺菌効果や皮膚の改善効果により、ニキビの治癒を促進し、再発を防ぐことが期待されます。ニキビに悩む方にとって、IPL光治療は効果的な選択肢となるでしょう。
当院のIPL光治療の特徴
十分なショット数
全顔2周+スポット照射することで、1回の施術あたりの効果を最大限にします。
オーダーメイド照射
患者様やお悩みごとに様々なフィルターを使い分ける、オーダーメイド照射です。
施術後には鎮静&保湿
IPL光治療の施術後は吸収がよくなっています。 施術後には当院オリジナルの鎮静、保湿パックをお付けしています。
IPL光治療(セレックV)と併用することで効果的な治療について
マッサージピール
ケミカルピーリング
イオン導入
エンビロントリートメント
施術の流れ
お肌の状態を確認し、施術についての説明を行います。
クレンジングと洗顔を行い、施術前の写真を撮影し、施術の準備をします。
お肌に合った波長や出力を設定し、照射していきます。 施術終了後は、マスクパックと保湿クリームで鎮静・保湿を行います。
施術概要
| 治療回数 | お悩みや肌の状態にもよりますが、2~4週おきに1クール5回前後照射することをおすすめいたします。 |
| ダウンタイム | 通常ダウンタイムはほとんどありませんが、稀に赤みやむくみが出ることがあります。 |
| 治療の痛み | ゴムで弾かれたような軽い痛みがありますが、我慢できる程度です。 |
| 副作用・リスク | 稀に赤みや皮むけが数日続くことがあります。 |
| 洗顔・メイク | 当日から可能です。 |
| シャワー・入浴 | 当日から可能です。お肌をこすらないようにご注意ください。 |
施術後の注意事項
レーザーの照射中は、肌のヒリヒリ感や違和感、痛みを感じることがあります。
脱毛部位をかくことや過度な刺激は、色素沈着につながることがあります。照射部位が赤くなることがありますが、通常は1週間程度で軽快します。レーザー照射後に毛穴に毛が残ることがありますが、時間の経過とともに自然に抜け落ちます。無理に抜くことは避けてください。メイクや洗顔は当日から可能です。脱毛する部位によって、シャワーを推奨することがあります。照射後は肌が乾燥しやすくなっているため、十分に保湿してください。レーザー照射後に毛が太くなる、濃くなる、硬くなるなどの硬毛化を引き起こすことがあります。特にフェイスラインや肩、背中などに多くみられます。軽い熱傷を生じることがあります。
施術後、毛嚢炎を引き起こすことがあります。
禁忌事項
以下の症状のある患者様は治療を受けることが出来ません。
2ヵ月以内に日焼けしている方
光過敏症の方
てんかん発作がある方
ステロイド剤を使用ししている方
ケロイド体質の方
妊娠中、授乳中の方
糖尿病など、慢性疾患がある方
開放創や感染状態にある皮膚
糖尿病など、慢性疾患がある方
免疫抑制剤を使用している方
皮膚悪性腫瘍がある部位
刺青を入れた皮膚
その他医師が治療不可と判断した患者様
よくある質問
IPLの施術は痛いですか?
IPL光治療の痛みは、個人の感受性や治療の強さによって異なります。一般的には、IPL光治療は軽度な痛みやチクチク感を伴うことがありますが、多くの人が比較的耐えられる範囲の痛みと感じます。
シミに反応してかさぶたができました。どれくらいでかさぶたが取れますか?
IPL光治療後のかさぶたの取れるまでの期間は、個人差や治療の内容によって異なります。通常、かさぶたは治療後数日から1週間程度で自然に取れることが多いですが、場合によっては2週間以上かかることもあります。
かさぶたが取れるまでの期間は、治療に使用された光の強さや照射部位の大きさ、個人の皮膚の再生力などによって異なります。また、かさぶたが取れる過程では、一時的に皮膚の色調が異なることもありますが、通常は時間の経過とともに元の皮膚の色に戻ります。
かさぶたを取る際には、自然に剥がれるのを待つことが重要です。かさぶたを無理に剥がしたり引っ掻いたりすると、治療部位にダメージを与えたり、炎症や感染のリスクを高める可能性があります。必要な場合は、かさぶたの保護や適切なアフターケアを行うために、治療を担当した医師や専門家に相談してください。
どれくらいの間隔で施術を受けられますか?
当院では2〜4週間間隔で5回前後施術していただき、その後も定期的にメンテナンスを受けていただくことをお勧めしております。
ダウンタイムはどのくらいですか?
IPL光治療のダウンタイムは一般的に比較的短く、ほとんどの人が日常生活にすぐに戻ることができます。ただし、個人の皮膚の状態や治療の範囲によって、赤みや軽度の腫れ、一時的な色素沈着などの副作用が生じることがあります。
一般的な場合、治療後数時間から数日間の間、治療部位に赤みや軽度の腫れが現れることがありますが、通常は自然に改善されます。また、一時的な色素沈着(一時的な濃い斑点や褐色の斑点)が生じることもありますが、数週間から数か月で改善することが多いです。
皮膚の状態や治療範囲によっては、一時的な皮膚の乾燥やかさつきを感じることがありますが、適切な保湿ケアを行うことで緩和されます。
ダウンタイムの期間や副作用の程度は個人差がありますので、治療前に医師と相談し、適切なアフターケア指示に従うことが重要です。
どれくらいで効果が出ますか?
IPL光治療の効果が現れるまでの時間は、個人の皮膚の状態や治療の目的によって異なります。一般的には、数回の治療を受けることで効果が現れ始めますが、完全な結果を得るには治療回数や間隔には個人差があります。
一般的な皮膚の美容治療では、治療後すぐに効果が現れる場合もありますが、それが持続するためには複数の治療セッションが必要です。通常、治療は数週間または数か月にわたって行われ、一般的な治療プランは4回から6回のセッションを含むことがあります。治療回数や間隔は、皮膚の状態や治療の目的に基づいて医師と相談した上で決定されます。
肝斑へも照射できますか?
はい、IPL光治療は肝斑(メラニンの沈着による顔の斑点)の改善にも使用されることがあります。IPLは広範囲の光を放射し、肌の異常なメラニンに対して吸収されます。この吸収により、肝斑のメラニンに働きかけ、その分解や軽減を促すことができます。
ただし、肝斑の治療には個人差があり、全ての人に同じ結果が得られるわけではありません。治療の効果や適応範囲は、肝斑の程度や深さ、個人の肌の特性などによって異なる場合があります。また、治療の回数や間隔も個人によって異なります。
カウンセリング・初診料
| カウンセリング | ¥0 |
| VISIA | ¥6,600 |
| VISIA 当日施術まで希望される場合 | ¥3,300 |
| ドクター指名料 (ポテンツァ、ルメッカ、ピコなど) | ¥11,000 |
| 看護師指名料 | ¥1,100 |
| 麻酔 | ¥3,300 |
LUMECCA(ルメッカ・IPL治療)料金表
| 施術・内容 | 一般 | 会員 |
|---|---|---|
| 1回 | ¥18,700 | ¥15,000 |
